「まだ早い」と思っている方へ
「社労士に相談するのって、もっと会社が大きくなってからじゃないとダメですよね?」
これは、起業したばかりの方からとてもよくいただく質問です。
結論から言うと、“相談するのが早すぎる”ということは、ほとんどありません。
この記事では、起業初期の方が感じやすい不安をもとに、
社労士に相談するタイミングについて分かりやすくお伝えします。
「まだ相談するほどじゃない」と思っていませんか?
起業直後は、
- まずは事業を回すことで精一杯
- 相談=契約になりそうで怖い(そこまで費用を割けない)
- 初歩的なことを聞いていいのか不安
こう感じる方がとても多いです。
ですが実際には、「まだ何も決まっていない段階」だからこそ
相談が役に立つ場面もたくさんあります。
実際に多い相談のタイミング
起業初期のご相談で多いのは、次のようなタイミングです。
- 会社を設立した直後
- 社会保険の手続きが必要か迷っているとき
- 近いうちに人を雇う予定があるとき
- 手続きを後回しにしていて不安になったとき
- 「このやり方で合っているのか」確認したいとき
いずれも、
「トラブルが起きる前の予防的な相談」です。
早めに相談するメリット
① 今やるべきこと・まだでいいことが整理できる
起業初期は、情報が多すぎて混乱しがちです。
相談することで、
- 今すぐ必要なこと
- 少し先でいいこと
- 今は考えなくていいこと
を整理でき、気持ちもかなり楽になります。
② 手続きの「やり直し」を防げる
自己判断で進めた結果、
- 後から修正が必要になる
- 余計な手間や時間がかかる
というケースも少なくありません。
最初に方向性を確認しておくことで、遠回りを防ぐことができます。
③ 「相談=契約」ではありません
「相談したら、契約を勧められそう…」と心配される方もいらっしゃいますが、
必ずしも顧問契約が必要なわけではありません。
- 状況整理だけ
- スポット相談
- 今は何もしないという判断
も、立派な選択肢です。
特に、起業初期はスポット相談(この手続きだけお願いしたい、といった相談)がほとんどです。
こんな状態は「相談してOK」のサイン
次のような気持ちが少しでもあれば、それは相談していいタイミングです。
- 何が正解か分からず不安
- 自分の判断に自信が持てない
- 誰かに一度確認してほしい
- このまま進めて大丈夫か知りたい
「まだ早いかも…」と思っている方ほど、実は相談するメリットが大きいこともあります。
社労士は“困ってから”でなくても大丈夫です
社労士はトラブルが起きてから頼る存在と思われがちですが、
本来は“迷ったときに整理を手伝う専門家”でもあります。
起業初期は、不安や疑問があって当たり前の時期です。
一人で抱え込まず、一度立ち止まって整理するだけでも、次に進みやすくなります。
起業したばかりの方へ
「今の状況で、何が必要なのか分からない」
「相談するほどのことなのか迷っている」
そんな方のために、当事務所では 初回のご相談を無料で承っています。
現在の状況をお伺いしながら、
- 今やるべきこと
- まだやらなくていいこと
- 無理のない進め方
を一緒に整理します。
無理に契約をおすすめすることはありませんので、
どうぞ安心してご相談ください。

