起業初期の方に合う社労士との付き合い方を解説します
社労士に相談しようと思ったとき、
- スポット相談って何?
- 顧問契約じゃないとダメ?
- どちらを選べばいいか分からない
と迷われる方はとても多いです。
この記事では、スポット相談と顧問契約の違いを整理しながら、
起業初期の方に合いやすい社労士への依頼方法を解説します。
そもそも「スポット相談」とは?
スポット相談とは、必要なときに、必要な分だけ相談する形です。
たとえば、
- 今回の手続きだけお願いしたい
- 手続きの進め方が合っているか不安
- 人を雇う前に一度整理したい
といった、ピンポイントの不安を解消するための相談が該当します。
「まずは状況を整理したい」
「いきなり契約はハードルが高い」
という方に向いています。
顧問契約とはどんなもの?
顧問契約は、継続的に相談やサポートを受ける契約です。
- 日常的な労務相談
- 手続きの代行
- 状況の変化に応じたアドバイス
などを、長期的にサポートする形になります。
従業員が増えてきたり、労務管理が複雑になってきた段階で
検討される方が多い契約形態です。
顧問契約に含まれる内容は依頼する社労士によりますので、契約前に複数の社労士から見積もり依頼を取って比較してみるといいと思います。
スポット相談と顧問契約の違いを整理すると
簡単に整理すると、次のような違いがあります。
- スポット相談
・必要なときだけ
・費用を抑えやすい
・起業初期・検討段階向き - 顧問契約
・継続的なサポート
・相談のたびに悩まなくて済む
・従業員が増えてきた段階向き
どちらが良い・悪いではなく、
事業の状況によって合う形が違うというのがポイントです。
起業初期は「スポット相談」から始める方が多いです
起業したばかりの方の場合、
- まだ何が必要か分からない
- 今後どうなるか読めない
- 固定費はできるだけ抑えたい
という状況がほとんどです。
そのため、まずはスポット相談で状況を整理し、必要な手続きだけ依頼する
という選択をされる方が多くいらっしゃいます。
相談の結果、
- 今は特に何もしなくていい
- この部分だけ対応すればOK
という結論になることも、珍しくありません。
顧問契約を検討するタイミングは?
次のような変化が出てきたら、
顧問契約を検討するタイミングと言えます。
- 従業員が増えてきた
- 労務の相談が頻繁に出てくる
- 自分で判断するのが不安になってきた
- 本業に集中したい
「毎回調べるのが大変」
「判断を任せられる人がほしい」
と感じたときが、一つの目安です。
無理に最初から決めなくて大丈夫です
「最初に顧問契約をしないと失礼なのでは…」
と感じる方もいらっしゃいますが、そんなことはありません。
- まずは相談してみる
- 状況を整理する
- 必要になったら検討する
この順番でまったく問題ありません。
まとめ|今の自分に合う形を選べばOKです
スポット相談と顧問契約は、どちらかを最初から決める必要はありません。
起業初期は、「今の状況を知る」「不安を整理する」
それだけでも十分価値があります。
大切なのは、今の自分に合わない形を無理に選ばないことです。
起業したばかりの方へ
- スポット相談が合うのか分からない
- いきなり顧問契約は不安
- 自分の状況を一度整理したい
そんな方のために、初回のご相談は無料で承っています。
現在の状況をお伺いしながら、
- 今はスポット相談で十分か
- 将来的に顧問契約が必要か
を一緒に整理します。
無理に契約をおすすめすることはありませんので、
どうぞ安心してご相談ください。
